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◆◆未病のキセキとは

「未病のキセキ」で提供する技術は、歴史のある東洋医学の理論に基づきながら、「揺する」「さする」といった体に負担のかかりにくい手技で心地よく受けられる新しい技術です。
施術の仕事が好きで、知識や技術をどんどん吸収したい方、プロとして自信を持って技術を提供したい方を歓迎します。


◆◆働きながら東洋医学の資格取得が可能

入社後約3ヶ月は、青山本社にて座学と技術の研修があります。

未病予防協会代表であり、東洋医学普及に務める当社社員「羅 予澤(ら よたく)」が直々に、東洋医学の基礎から研修を行います。
研修により、〈経絡養生師〉を取得することもできます。

〈経絡養生師〉とは、経絡通解術を熟達し、人々の未病予防と体質改善の手助けをするプロの施術家を育成するために、経絡通解術の第1人者羅予澤(ら よたく)が代表となる未病予防協会が認定する東洋医学関連資格の一つです。

◎〈経絡養生師〉の資格を得ることで
・全身の経絡の上に潜んでいる未病の巣を瞬時に見つけるスキルを身に付けます。
・経絡の滞りを素早く解消する手技・不変の理論知識を身に付けます。
・東洋医学の視点から、病気にならないための生活習慣や健康管理のノウハウを指導できるようになります。
・幅広い分野ですぐに活用できる身体不調の改善技術と健康管理&未病予防のノウハウを習得できます。


◆◆提供している手技「経絡通解術」とはー

東洋医学では、体の諸機能を司る生命活動に必要な三要素、気(き)・血(けつ)・水(すい)があると考えます。
気血水が体内をめぐる大小の通り道を経絡(けいらく)と呼んでいます。「気」はエネルギー、「血」は血液、「水」は体液、水蒸気のこと。
気が常にまわっているからこそ、血液や体液はスムーズに流れ、内臓は正常に働き、私たちの健康は保たれているのです。